267件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

これにつきまして、今回のコロナ禍での市内企業経済への影響につきましては、代表質疑等でも御答弁申し上げておりますけれども、4月と6月の2回、酒田市、それから酒田商工会議所酒田ふれあい商工会が協力して市内事業所アンケート調査を実施しております。現在、3回目のアンケート調査、これが回答期限が12月14日ということで、約2,200事業者に対してアンケート調査を今実施している最中でございます。 

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

市内企業雇用維持に向けた雇用調整助成金の積極的な活用とハローワークでの円滑な申請支援するための窓口として、4か月間で121件の相談を受付しております。その後、助成金申請に必要な書類の簡素化助成金算定方法簡略化などによりまして、7月中旬から相談件数も落ち着いてきましたために、窓口は8月末をもって終了いたしまして、その後、県との協調で雇用調整助成金申請代行補助事業を実施しております。 

村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

まず、市内経済の現状についてでございますが、これまで、市では徳内資金αや県の融資制度により、市内企業に約45億円の融資認定を行い、今までにない規模資金繰り支援を実施してまいりました。ほかにも、合計11事業にわたる独自の経済対策を積極的に講じてきており、一定の改善効果があったと捉えていますが、コロナ禍の中で、市内経済状況は、引き続き回復の途上にあると認識しています。 

鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号

本市においても移動時間がなく距離の影響を受けずに多くの人とつながるオンラインのメリットを活用しまして、市内企業への就職希望者に広く情報を伝えるため、動画による地元企業紹介事業を開催するため今議会に補正予算案を上程しております。 また、地元企業採用促進に向けた対策につきましては、採用する企業側就職先として選んでいただくためのスキル、その向上が必要と考えております。

酒田市議会 2020-09-01 09月01日-02号

本市では、就職を希望する高校生地元定着のために、若者地元就職促進事業として、高校生地元就職促進雇用ミスマッチの解消を目的に、酒田ジョブガイドというガイドブックを発行をして、また市内の高校2年生を中心市内企業見学バスツアーの実施、さらには市内企業アンケート調査によります高校生が個別に訪問可能な企業リストというものを作成をして、学校への提供などを行っているところでございます。 

酒田市議会 2020-06-16 06月16日-04号

企業がこの補助を受けることが本市への投資にもつながると考えておりますことから、本市では6月1日に電子メール市内企業約400社に連絡したほか、市内該当可能性の高い企業へは直接電話や面会で情報提供をしているところでございます。現段階で準備を進めている企業もございまして、市でもそういった企業情報交換しながらサポート体制をしっかり取っていきたいと、このように考えているところでございます。 

酒田市議会 2020-06-09 06月09日-02号

この結果を踏まえて、本市としても緊急的な経済支援対策を実施してきておりますけれども、今後、国の総額約1兆7,000億円規模のGo Toキャンペーン事業ですとか、総額約2兆円規模特別家賃支援給付金も予定されており、速やかな情報収集市内事業所への周知を行いまして、市内企業や商店を取り巻く経営環境を注視しながら、今後も支援策を検討してまいりたいと思っております。 

鶴岡市議会 2020-03-09 03月09日-04号

自治体のSDGs推進のためには、市民市内企業など多様な関係者、いわゆるステークホルダー参加が不可欠であるため、市民市内企業の積極的な参加を促せるように、官民ともSDGsについて学び、理解を深めるための学習機会の創出や分かりやすい情報発信、工夫や強化に努め、さらなるSDGs理解促進普及啓発に努めてまいりたいと考えております。

村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号

◆(吉田創議員) 今、市内企業連携などを推奨していくということだったんですけれども、ある村山市内機械加工をしている会社で工場を借りていますが、今の工場では手狭になったということで、新たに尾花沢の工場を借りているようです。このように空き工場を求めている企業がありますが、村山市内空き工場は現在あるのでしょうか、お答えをお願いします。 ○議長 田中商工観光課長

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

また、出羽庄内国際村の機能を活用し、国際交流在住外国人生活支援を行うとともに、市内企業による外国人材活用受入れ環境の充実を支援します。  ユネスコ創造都市として、ESD(持続可能な社会づくりの担い手を育む教育)の鶴岡モデルを構築するため検討委員会を立ち上げるとともに、SDGsに関する市民理解に向けた体験事業等を行います。